sink into a swamp
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第二回戦ssです!
「いっつ…」
タリスに少し傷の手当てをしてもらった
ミラーコート装置がなかったら俺、死んでたかもな
な~んて事を言ったらタリスに怒られた。いってぇ…
せっかく大将から出撃命令出たのにな
さっきの奴も見逃しちゃったし
それに連絡の付きが悪いみたいだ。
スガ先輩の声が全く聞こえない
それに解体って言ったて壊すだけじゃないぞ!
仲の物を調べるためにも解体するわけだし
拳銃なんてしょっちゅうだぞ!?
「次は何処に行くんだ?」
連絡を取り終え、タリスが訪ねてくる
ん~…どうしよう。この後予定は特に決まってないんだよなぁ…
「ん~…こだいづかかなぁ…まぁ、砂漠遺跡に行ってもいいんだけど」
「怪我をしているんだ。無理をするな」
「は~い」
「伸ばすな!」
「はいはい」
「はい、は、一回だ」
「分かったから」
まぁ。軍人として当たり前なんだろうけどさ
タリスと別れ仲間に連絡を入れこだいづか近くで下してもらう
下してもらった近くでは戦闘した後のようなものが
…何があった?
少し観察していると後ろから後ろから髪をつかまれ地面に打ち付けられる
…後ろを見ると機械の腕
「コイツか、軍というのは」
「そのようだな」
相手は二人
二人とも機械の体が所々にある
へぇ…
「コイツどうする?」
「捕虜として捕まえるか」
「い、嫌です!」
「は?」
「お願いです!僕はただの一兵士です!
今回だけ見逃してもらえないでしょうか!?」
「誰が見逃すかよ」
「こいつさ、絶対にすぐ吐くぜ。連れていけ」
そう、一瞬力を緩めた瞬間だった
カウンターを繰り出し
脊髄近くにある管を拳銃でショートさせる
「なっ…!?」
「何…っ!?」
「なぁ~んちゃって…」
「お前…っ!騙したな!!」
「え?何?騙す?騙してないよ。
言ったじゃん。俺は一兵士だって…間違ってないだろ?」
脊髄近くに会った管はどうやら身体能力につながっていたらしく上手く立てないようだ
それよりか、動く事もままならない
「く、くそっ…!」
「さっき騙したって言ってたよな?
言っとくけど、戦場では、騙される方が悪いんだよ」
「この、ペテン師め…!!」
「ペテン師?褒め言葉だね」
そう言って二人に拳銃を向ける
「安心しろよ。俺がサイボーグは大切に扱ってやるからよ
…その機械を解体してだけどな」
バン
目の前には冷凍銃で凍ったサイボーグ
さて、敵に見つかる前に運ばないとな…
I.S.Hと名乗るサイボーグの技術には前々から興味があった
どんな技術がほどこされているか見物だな
タリスに少し傷の手当てをしてもらった
ミラーコート装置がなかったら俺、死んでたかもな
な~んて事を言ったらタリスに怒られた。いってぇ…
せっかく大将から出撃命令出たのにな
さっきの奴も見逃しちゃったし
それに連絡の付きが悪いみたいだ。
スガ先輩の声が全く聞こえない
それに解体って言ったて壊すだけじゃないぞ!
仲の物を調べるためにも解体するわけだし
拳銃なんてしょっちゅうだぞ!?
「次は何処に行くんだ?」
連絡を取り終え、タリスが訪ねてくる
ん~…どうしよう。この後予定は特に決まってないんだよなぁ…
「ん~…こだいづかかなぁ…まぁ、砂漠遺跡に行ってもいいんだけど」
「怪我をしているんだ。無理をするな」
「は~い」
「伸ばすな!」
「はいはい」
「はい、は、一回だ」
「分かったから」
まぁ。軍人として当たり前なんだろうけどさ
タリスと別れ仲間に連絡を入れこだいづか近くで下してもらう
下してもらった近くでは戦闘した後のようなものが
…何があった?
少し観察していると後ろから後ろから髪をつかまれ地面に打ち付けられる
…後ろを見ると機械の腕
「コイツか、軍というのは」
「そのようだな」
相手は二人
二人とも機械の体が所々にある
へぇ…
「コイツどうする?」
「捕虜として捕まえるか」
「い、嫌です!」
「は?」
「お願いです!僕はただの一兵士です!
今回だけ見逃してもらえないでしょうか!?」
「誰が見逃すかよ」
「こいつさ、絶対にすぐ吐くぜ。連れていけ」
そう、一瞬力を緩めた瞬間だった
カウンターを繰り出し
脊髄近くにある管を拳銃でショートさせる
「なっ…!?」
「何…っ!?」
「なぁ~んちゃって…」
「お前…っ!騙したな!!」
「え?何?騙す?騙してないよ。
言ったじゃん。俺は一兵士だって…間違ってないだろ?」
脊髄近くに会った管はどうやら身体能力につながっていたらしく上手く立てないようだ
それよりか、動く事もままならない
「く、くそっ…!」
「さっき騙したって言ってたよな?
言っとくけど、戦場では、騙される方が悪いんだよ」
「この、ペテン師め…!!」
「ペテン師?褒め言葉だね」
そう言って二人に拳銃を向ける
「安心しろよ。俺がサイボーグは大切に扱ってやるからよ
…その機械を解体してだけどな」
バン
目の前には冷凍銃で凍ったサイボーグ
さて、敵に見つかる前に運ばないとな…
I.S.Hと名乗るサイボーグの技術には前々から興味があった
どんな技術がほどこされているか見物だな
………………………
ヒムカはとんだペテン師野郎です
敵に対して容赦なんてするつもりなんて毛頭にないので
平気で嘘もつきます。
一応軍の誇りはあるんですよ!
仲間を守るためって事で一つ!
ヒムカはとんだペテン師野郎です
敵に対して容赦なんてするつもりなんて毛頭にないので
平気で嘘もつきます。
一応軍の誇りはあるんですよ!
仲間を守るためって事で一つ!
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